■ 沢の新人さん
久しぶりの投稿です☆
今日は例会で会って、沢登りに興味がある年上の新人さんと沢の座学講習会をした。
というのも、今日はなんと雷&暴風雨の日(汗)。山に行く予定だったんだけどな~。
東京方面では、秀山荘などが沢登りの説明会をしているが…、そういうことでもないと、沢は入門しづらいのが実情だ。
沢登りアドバイス
沢登りの良き教科書がないかな?と家の書棚を、がさごそと探したが…
岩崎元郎師匠の、『沢登りの本』しかなく、ロープワークや、沢装備の説明が貧弱…。うーむ。
確か、ヤマケイ登山ガイド『沢登り』というのがあったと思うが‥いったん分かるようになると、あんまり見返す必要がない(笑)。
というのが沢の入門書が出ていない理由ではないかと思われる…。一応、この記事の下のほうに沢登りで読むべき本をまとめておいた。東京ならトマの会があるよなぁ。あれは初歩的なルート集とセットになっていて素晴らしい本だった。
今日は、
・岩崎元郎著『沢登りの本』
・堤信夫著『全図解レスキューテクニック』
を貸し出した。後者は、”全図解” ”レスキューテクニック”という仰々しい名前よりも、ハイキングレベルで出てくるレスキューに必要な知識…シットハーネスとか…が出てくる。
私も登山からアルパインへ進むあたりで、この本を目を皿のようにして読んだ。チェストハーネスの作り方とかテープ結びを覚えた。ところが、すぐに本物のハーネスを使うような山しかしなくなり、ナイロンスリングでシットハーネスを作るようなタイプの山に、とんと縁がなくなってしまった(笑)。でも、一般登山しかしない人がいきなり岩装備を一式そろえるというのは、よほど視野が広くないとできないと思う。
大体、一般登山の人は、岩登り=死、という先入観があり、それを解除するには、周囲に岩登りをやっている人がいて、「なんだか私にもできそうなんだけど!」と思わないといけないんではないかと思うからだ。先入観や固定観念を覆す必要がある。
というわけで、通るべき道を通ってもらうことにし、今回はシットハーネスと環付きビナを購入してもらうことになった。
★簡易ハーネス用ギア
・幅広ナイロンスリング120cm
・ツイストロックの安全環付きHMSカラビナ(マムート?)
買って無駄にならない選択(笑)。ナイロンスリングは、細幅もあるが、シットハーネスにするなら、太くないと痛い。ナイロンスリングは、この一本以上買わないように、と忠告しておいた。ナイロンは水を吸って重くなるので、結局ダイニーマばかりになってしまうからだ。
HMS型のロッキングゲート式カラビナは、締め忘れを防ぐ。沢用でツイストゲートが高いけれど、おすすめだ。これは末永く使えるので、初期投資しても大丈夫。
■靴とヘルメット
沢ではヘルメットは当然被る。上からラクが落ちてくるのと、滑で滑っても地盤が岩なので、頭を打つことがある。
沢靴は、フエルトvsラバーソールだが、図式は結構簡単。
ラバーソール=花崗岩
フエルト=それ以外、低標高、コケっぽい沢
以上終わり。
■ 足こしらえ
その他、足回りは、靴下にネオプレン。すねあてにネオプレン。そして、下山に、鋲付き地下足袋(ワークマン)。
すべてワークマンで購入できる。雨具も汚れるのでワークマンで問題ない。
■パッキングと地図の準備
パッキングは、当然だが、防水処理。余談だが、横にデブのキスリング型ザックは、枝にひっかかって、沢に向かない。縦型シンプルをお勧めしておいた。
地図も磁北線を引き、防水袋に入れる。磁北線に感動してもらえた。なるほど磁北線、北が北ではないというか、6.20度西に傾いていることを教えたら、喜んでもらえた(笑)。
らなかったのか~と(笑)。
地図周りは、これだけでも、講習会になる内容なので、国土地理院の地図を買わなくても、ヤマレコで印刷できるよ、でお茶を濁す(笑)。
コンパスの使い方は、それはそれで、一日仕事だからだ。
私的には、最初のころは、沢用のパッキングがなかなか上手く行かないで、中身のパンとか、おにぎりを濡らして嫌だったんだよなぁ。
あと帰りのウエア…、沢って臭いので…着替えたいけど、着替えを持っていくと、濡らさないようにしないといけなくなるし…。結局、臭いまま帰るってことになったんだが(笑)。車の陰でこっそり着替えるのを覚えた(笑)。
■ 例題:長尾川
長尾川が初心者向きだろうと教わっていたので、長尾沢を例題に、水線と尾根を書き込んでもらい、入渓から、シナリオを想起した。
長尾川トポ
ムーブの記録
標高100m上がると、左岸から枝沢の流入があって…つぎは尾根で、とか、そういうの。
これがないと間違って隣の沢に入っても、気がつかなかったりもするんだよなぁ(笑)。
どのくらいで急になるとか、詰めは一個間違えるとコルに出るはずだとか…大体、地形を想像していけば、シナリオと違う場合に、間違いに気がつきやすい。
この辺は間違いを内包しながら進むということさえできていれば、間違いを犯さないことは、そう重要なことではない。が、そんなことは初心者時代には分からない。間違ったらいけない!!と固く思っているケースが多いので、間違ってもいいのだ、と分かること…がミソ。
これが予習できて満足した。
あとは下山の選定。できたら、林道歩きは避けたいものだ。
尾根は谷の両側にあるのが普通なので、どっちを選んでもいいのだが、まぁ、合理的なラインというものがある。
■ ロープワーク
雨でどこにも行けなかったので、マンションの外廊下で講習(笑)。誰も通りがからなくて良かった~。それでも、すっごく寒かった…。
階段5段くらいを使うのだが、つまり緩傾斜だが、これってどうなのでしょうね?いや~初めて懸垂する人というのは、ロープに体重を預けるだけが、怖いのです。
やっぱり恐る恐る、されていました。階段なので、立てるのですが、ロープに体を預けるというのが…。そもそもロープへの信頼が生まれていないので、ロープに体重預けられない。やっぱりなぁ。予想通りです。
・ムンターでの懸垂
・8環での懸垂
・ATCでの懸垂
・ルベルソ4での懸垂
肩がらみ、腰がらみは見せるだけにしておきました。現実的でないからです。
フィックスロープの通過も行いましたが、これについては、まぁ、触り程度。フィックスのほうが実はトラバースなので怖いことがあるのですが、初心者の間は、トラバースが怖いことは分かっていないので(笑)、言わないでおきました。
でも、実はトラバースで落ちたら助けられないですよね。
■ ルート集と山の本
ルート集は九州では、『九州の沢と源流』が有名だが、もう古書になっており、ネット検索全盛の今日、目次以外要らないのではないかと思われ…(笑)。
北アの沢のルートガイドの奥付をコピーして渡し、沢の記号を覚えてもらうことにした。遡行図を書けなくても、遡行図の意味がわかるようではないと。
沢登りWiki
山の本は、『俺は沢やだ!』が受けていた(笑)。成瀬さん、この本以外に、普通に沢の初心者向け教科書的なものを書いてほしい。
というか秀山荘あたりが適当なホームページにそうした情報を掲載してくれると助かるのだが…。
沢登りと言っても、やっぱり一応人の命がかかるわけで、無資格者が言うよりも、ここは権威が必要なところ。
■ 安全対策
沢の安全対策と言えば、
・メンバーが3名以上であること
・携帯が入ること
これは、藪山と同じである。
藪山 = 一般登山者に合わない = 誰にも発見してもらえない = 怪我できない
である。ので、携帯が入る沢に一人沢の時は限る。なにしろ、足を捻挫するくらいは、別に傾斜がなくても、石ころが転んだくらいで可能なのであるから。
■ 虫
最初に見せたのが、蚊取り線香。ヒル対策はネオプレン脛あて&ストッキング?
とにかく虫と仲がよいのが、沢。特に温かい季節。実は、藪漕ぎは冬がシーズンで、沢は夏がシーズン。暑い夏に沢の涼しさは本当に癒される。
■ ホームベースの沢
とりあえず、休みが核心になりそうということで、私の伝丈沢のようなホームベースの沢を持つことを提案。春夏秋冬、通うと四季折々の表情が分かる。
伝丈沢(金石沢)は、沢もしたし、アイスもしたし、読図の山もしたし、ツエルト泊で楽しかった。焚火もこしらえた。今見たら、まさに山を遊びつくせ!だなぁ(笑)。
伝丈沢1
伝丈沢2
伝丈沢3
伝丈沢4
板敷渓谷 奥昇仙峡の沢
金石沢 アイス 金石沢は伝丈沢の隣
金峰山研究 金峰山は伝丈沢が突き上げるピーク
八幡尾根 伝丈沢の隣の尾根
黒平ルート 金峰山へ至る廃道
近所のクライミング 一杯
とりあえず、彼女は沢はまだ行ったことがないので、沢とのお見合い、が課題だ。
行ってみて、やっぱり沢嫌い、ということにはならないだろうと思ったけれど、これが本当に沢に適性がない人もいるんだよなー。
まぁ基本的には、彼女はとっても楽しそうで、沢どころか、色々な山に適性がありそうだった。
でもやっぱり、初めての懸垂下降をしたばかりの人を、25m懸垂でスタートする、野北に連れて行くのはないなーと思ったのだった。
■ 本のリスト
3/07/2019
9/20/2015
沢の予習 私の現在の方法
今回の連休は、楽しいイベントが多く、うれしい。
■ 予習
山行に行くときは、いつも予習して行く。山に行くときと同じだ。 (岩はまだ予習の仕方が、良く分かりません・・・)
山なら距離や標高差を考え、どこで何時なのか、計画して行くだろう。
私は、地図でスタートする。地図でスタートしないで、先にガイドブックを見ると、印を追う赤布依存登山と似たことになってしまう。沢でも山でも、地図でスタートするほうが楽しいと思う。
■ 沢の予習
沢の予習はこのようにしている。
1)地図印刷 行程を把握する (沢の出合い、顕著なピーク、つめの標高差)
2)入渓点チェック
3)核心部チェック (滝場、滑、崩落など危険個所)
4)下山の地図読みチェック
5)遡行図を地図に書き写す
6)2股、大きな滝、沢の屈曲点の標高を書き入れる
7)総合して装備を考える
★4)下山の地図読みでは、手抜かりが発生しがちだ。大体ガイド本には、登山道を使う指示が多く、一般道のような登山道だと、気が抜けて、道は明瞭だから・・・と調べないで行ってしまう。
それでも、もし地図読みになると、地図読みでは、尾根の下りは難しい部類に入る。
エスケープも考慮に入れないといけない。退路を常に維持するのが大事だ。
★6) 遡行図&標高
遡行図を地図に書き写すと、大体、地形的にどこに何が現れそうかが、漠然とでも頭に入る。
★7)装備は、保守めにいつもしている。
・ロープ: 人数が多ければ、自前のロープを入れる。
・5人なら3本。4人なら2本。
・登攀用の三つ道具: 滝場の難易度と人数、メンバー内容を見ていれる。
・ハンマーは1パーティに2つ必要
・スリング類: 自分のお助け用。髙巻きが多いと、ちょっとしたところで自分で自分のために欲しいかもしれない。
・食料の量: 日帰りだと、うっかり少なくしてしまうが、日帰りでも長いコースだと、余分にあるほうが良い。思わぬ増水で、長時間行動を強いられることがある。
・その他: 虫除けネットは季節柄、要らないと思ってもあるほうが良いかもしれない。
・ツエルト: ツエルトかビバークシートで済ますかも、日帰りで楽な沢ならシートで済ませていたが、同じ日帰りでも長いルートはツエルトを持つと、心の安心が増える。
■次回の沢の予習
1)取り付き 2パートに別れる 40 +40 =1.5H
1.黒岩尾根へ。1428から派生する6つの尾根の5つ目、ほぼ東に派生する長い尾根に乗る。4つ目の尾根もほぼ同じ方角だが、6つめの尾根の方角は東南で全く異なる。また1428ピークの位置が見えれば、背後に回れば行きすぎ。30~40分で尾根取り付き。滝川対岸の1204が見えれば、それを目指すが、正面ではなく、左手側に見える尾根に出る。顕著な地形的目印がなく迷いやすい。出会いに差し込む尾根が右手側にある。
2.尾根下降~滝川出会い。尾根下降距離1km弱、標高差約400で40分ほど。滝川出会いまで休憩込みで2時間。
2)遡行 3つのパートに別れる。0.5h+1H+1H+ツメ1H=約4H
1.ゴルジュ~方角を変えるまで
・しばらくゴルジュ。15分で支沢の流入。30分程度で沢は和名倉方面へ方角を変える。ゴルジュが続く。
2.顕著な屈曲(左)まで。
・左岸が壁
・中間部で、右岸に小屋跡
3.~二股まで
・1:3で左俣に入り、1682のコルへ。標高差約300ほど。
3)下山 下山は2つに分かれる
1.曲沢部 2H
・1682から2叉①へ、20分。
・さらに下り、二叉②へ。曲沢は西を向くようになる。
・次の二股③まで、トータル2Hほど。2叉を過ぎると河原が広くなる。右岸に山道を見つける
2.滝川右岸山道(廃道)1.5H
・3つめの二叉を過ぎてから、山道に乗る。不明瞭なので注意。
・曲沢滝川出会いがはるか下になる 急斜面のトラバース
・途中川叉方面への分岐がある
・吊り橋あり
取付2時間、遡行4時間、下山4時間、トータル約10時間。
・・・という予習結果になった。
核心は、遡行よりもむしろ下山のルートファインディングのようだ。
この予想は当たるだろうか・・・
■ 予習
山行に行くときは、いつも予習して行く。山に行くときと同じだ。 (岩はまだ予習の仕方が、良く分かりません・・・)
山なら距離や標高差を考え、どこで何時なのか、計画して行くだろう。
私は、地図でスタートする。地図でスタートしないで、先にガイドブックを見ると、印を追う赤布依存登山と似たことになってしまう。沢でも山でも、地図でスタートするほうが楽しいと思う。
■ 沢の予習
沢の予習はこのようにしている。
1)地図印刷 行程を把握する (沢の出合い、顕著なピーク、つめの標高差)
2)入渓点チェック
3)核心部チェック (滝場、滑、崩落など危険個所)
4)下山の地図読みチェック
5)遡行図を地図に書き写す
6)2股、大きな滝、沢の屈曲点の標高を書き入れる
7)総合して装備を考える
★4)下山の地図読みでは、手抜かりが発生しがちだ。大体ガイド本には、登山道を使う指示が多く、一般道のような登山道だと、気が抜けて、道は明瞭だから・・・と調べないで行ってしまう。
それでも、もし地図読みになると、地図読みでは、尾根の下りは難しい部類に入る。
エスケープも考慮に入れないといけない。退路を常に維持するのが大事だ。
★6) 遡行図&標高
遡行図を地図に書き写すと、大体、地形的にどこに何が現れそうかが、漠然とでも頭に入る。
★7)装備は、保守めにいつもしている。
・ロープ: 人数が多ければ、自前のロープを入れる。
・5人なら3本。4人なら2本。
・登攀用の三つ道具: 滝場の難易度と人数、メンバー内容を見ていれる。
・ハンマーは1パーティに2つ必要
・スリング類: 自分のお助け用。髙巻きが多いと、ちょっとしたところで自分で自分のために欲しいかもしれない。
・食料の量: 日帰りだと、うっかり少なくしてしまうが、日帰りでも長いコースだと、余分にあるほうが良い。思わぬ増水で、長時間行動を強いられることがある。
・その他: 虫除けネットは季節柄、要らないと思ってもあるほうが良いかもしれない。
・ツエルト: ツエルトかビバークシートで済ますかも、日帰りで楽な沢ならシートで済ませていたが、同じ日帰りでも長いルートはツエルトを持つと、心の安心が増える。
■次回の沢の予習
1)取り付き 2パートに別れる 40 +40 =1.5H
1.黒岩尾根へ。1428から派生する6つの尾根の5つ目、ほぼ東に派生する長い尾根に乗る。4つ目の尾根もほぼ同じ方角だが、6つめの尾根の方角は東南で全く異なる。また1428ピークの位置が見えれば、背後に回れば行きすぎ。30~40分で尾根取り付き。滝川対岸の1204が見えれば、それを目指すが、正面ではなく、左手側に見える尾根に出る。顕著な地形的目印がなく迷いやすい。出会いに差し込む尾根が右手側にある。
2.尾根下降~滝川出会い。尾根下降距離1km弱、標高差約400で40分ほど。滝川出会いまで休憩込みで2時間。
2)遡行 3つのパートに別れる。0.5h+1H+1H+ツメ1H=約4H
1.ゴルジュ~方角を変えるまで
・しばらくゴルジュ。15分で支沢の流入。30分程度で沢は和名倉方面へ方角を変える。ゴルジュが続く。
2.顕著な屈曲(左)まで。
・左岸が壁
・中間部で、右岸に小屋跡
3.~二股まで・1:3で左俣に入り、1682のコルへ。標高差約300ほど。
3)下山 下山は2つに分かれる
1.曲沢部 2H
・1682から2叉①へ、20分。
・さらに下り、二叉②へ。曲沢は西を向くようになる。
・次の二股③まで、トータル2Hほど。2叉を過ぎると河原が広くなる。右岸に山道を見つける
2.滝川右岸山道(廃道)1.5H
・3つめの二叉を過ぎてから、山道に乗る。不明瞭なので注意。
・曲沢滝川出会いがはるか下になる 急斜面のトラバース
・途中川叉方面への分岐がある
・吊り橋あり
取付2時間、遡行4時間、下山4時間、トータル約10時間。
・・・という予習結果になった。
核心は、遡行よりもむしろ下山のルートファインディングのようだ。
この予想は当たるだろうか・・・
8/04/2015
明日の準備中♪ 峠沢~破風山避難小屋泊 宴会山行
■ 峠沢
明日は
峠沢から破風山
です。峠沢はナメラ沢のお隣、歩くだけのウォーターウォーキングな沢です。
小屋バイトしている友達が休暇で降りてきているので、テントを担がないで良い、ラクラク親睦山行で涼しいところはないか?という選択。
峠沢を使って雁坂峠へ登り、雁坂嶺~破風山~破風山避難小屋~青笹尾根とつなげる予定です。
友達は、北アとか南アに連れて行ってほしそうにしていましたが、与えられた時間が一泊二日なので・・・交通にかかる時間がもったいない。
1)鉱泉テン泊で、ジョウゴ沢~硫黄岳~横岳~赤岳
2)同じく、大同心稜から横岳
3)テントを担いで、阿弥陀南陵
4)釜ノ沢
5)伝丈沢
もいいと思ったのですが、
1)八ヶ岳の小屋で働いているので八つは嫌
2)尾根は暑い
3)尾根は暑い
4)同行者の沢スキルが・・・沢靴、持っていない。沢経験少ない。・・・ので心配。
5)同行者の地図読みスキルが・・・安全圏から遠い。・・・ので心配。
ジョウゴ沢は、二人とも積雪期に経験があり(彼女は連れて行ってもらった側で。私は連れて行った側で)、彼女には復習になっていいかな~と思ったのですが・・・却下。
ま、自分の庭では楽しくないか・・・。と言っても昨日までキレット小屋にいた人なんだけど~。
しかし、なんで、この夏の繁忙期に休暇~?!私なら下界が一番暑い、この時期こそ、涼しい山にいたいなー。
私も今年は小屋バイトしてもいいなとは思っていましたが、山小屋文化とソリが合わないんですよね。もう山小屋を使う山行自体をしなくなったし・・・。夏山の小屋で会う人たちとはお友達になりづらいです。どうもだいぶ価値観が違うように感じます。
■ 核心はビール?!
・・・というわけで、明日も山!
峠沢は、沢のガイドブックにさえ乗らないような、一般的に沢ヤの価値観でいうと、”見どころの無い沢”です。それは滝の登攀を求めるから!
沢スキル未知数の人と涼しく登山したい!というのが目的な人には最適。
このくそ暑い中、標高の低い山々の尾根を歩くのは拷問です!しかも、それが、もし岩尾根であったりしたら・・・たとえば、十二ヶ岳とか、鶏冠山とか。岩の上って暑いんですよ~。フライパンの上で黒焦げみたいな気分です。
かといって、この時期、標高の高い山は、車に乗っている時間が多い。親睦ってより車酔いとの戦いになります。それに山も激混み。
そこそこマイナーで空いてて、涼しくて良いのがこの道ではないかと、水線沿いという点にかすかな望みをつないでみるわけです(笑)。
今回は、久しぶりの再会(半年くらい?)なので、宴会仕様で臨みたいですし。
しかるにビールの入手が核心ですが・・・これは雁坂峠小屋でゲットできそうです。
これは小屋のHPから拝借した画像ですが、ウイスキー1000円は買わないと思うけど、ビール550円は買うかも・・・。
食事は担ついで上がらないといけないので、水ものが売ってるのは助かります。が、ビールぬるそう・・・。
お泊りは食事を豪華にする分、テントを担がなくてよい、破風山避難小屋を予定。キレイそうな小屋です♪暑そうなので、シュラフは割愛して、シュラフカバーで行く予定。ツエルト省略できるし。
水場が枯れていないか心配。 もし枯れていたらナメラ沢下降に変更です。
狩れている心配があるため、やっぱり一人2リットルは持ってあがる必要がありそう。下りは青笹尾根を予定していますが、水次第ですね。
だってこの暑さ・・・。沢は、ホントに水を担がなくていいし、涼しいからいいですよね。
私は、前から夏は山はお休みで、メインの山活動は冬なんです。夏は暑くてやってらんないんです。
同行者は地図読みはできない人なので、青笹尾根よりナメラ沢下降だと、地図読みを考えなくていい分いいかもしれないと言うこともある・・・。
とりあえず核心は、
夏の暑さ&水の補給!
ということで・・・
■核心
・初心者向けWW沢
・一応ヘルメット必携 (コケて頭をぶつけると危ない)
・暑さ対策
・水
・ビール 550円
・軽量化 シュラフカバーで寝れそう
明日は
峠沢から破風山
です。峠沢はナメラ沢のお隣、歩くだけのウォーターウォーキングな沢です。
小屋バイトしている友達が休暇で降りてきているので、テントを担がないで良い、ラクラク親睦山行で涼しいところはないか?という選択。
峠沢を使って雁坂峠へ登り、雁坂嶺~破風山~破風山避難小屋~青笹尾根とつなげる予定です。
友達は、北アとか南アに連れて行ってほしそうにしていましたが、与えられた時間が一泊二日なので・・・交通にかかる時間がもったいない。
1)鉱泉テン泊で、ジョウゴ沢~硫黄岳~横岳~赤岳
2)同じく、大同心稜から横岳
3)テントを担いで、阿弥陀南陵
4)釜ノ沢
5)伝丈沢
もいいと思ったのですが、
1)八ヶ岳の小屋で働いているので八つは嫌
2)尾根は暑い
3)尾根は暑い
4)同行者の沢スキルが・・・沢靴、持っていない。沢経験少ない。・・・ので心配。
5)同行者の地図読みスキルが・・・安全圏から遠い。・・・ので心配。
ジョウゴ沢は、二人とも積雪期に経験があり(彼女は連れて行ってもらった側で。私は連れて行った側で)、彼女には復習になっていいかな~と思ったのですが・・・却下。
ま、自分の庭では楽しくないか・・・。と言っても昨日までキレット小屋にいた人なんだけど~。
しかし、なんで、この夏の繁忙期に休暇~?!私なら下界が一番暑い、この時期こそ、涼しい山にいたいなー。
私も今年は小屋バイトしてもいいなとは思っていましたが、山小屋文化とソリが合わないんですよね。もう山小屋を使う山行自体をしなくなったし・・・。夏山の小屋で会う人たちとはお友達になりづらいです。どうもだいぶ価値観が違うように感じます。
■ 核心はビール?!
・・・というわけで、明日も山!
峠沢は、沢のガイドブックにさえ乗らないような、一般的に沢ヤの価値観でいうと、”見どころの無い沢”です。それは滝の登攀を求めるから!
沢スキル未知数の人と涼しく登山したい!というのが目的な人には最適。
このくそ暑い中、標高の低い山々の尾根を歩くのは拷問です!しかも、それが、もし岩尾根であったりしたら・・・たとえば、十二ヶ岳とか、鶏冠山とか。岩の上って暑いんですよ~。フライパンの上で黒焦げみたいな気分です。
かといって、この時期、標高の高い山は、車に乗っている時間が多い。親睦ってより車酔いとの戦いになります。それに山も激混み。
そこそこマイナーで空いてて、涼しくて良いのがこの道ではないかと、水線沿いという点にかすかな望みをつないでみるわけです(笑)。
今回は、久しぶりの再会(半年くらい?)なので、宴会仕様で臨みたいですし。
しかるにビールの入手が核心ですが・・・これは雁坂峠小屋でゲットできそうです。
これは小屋のHPから拝借した画像ですが、ウイスキー1000円は買わないと思うけど、ビール550円は買うかも・・・。
食事は担ついで上がらないといけないので、水ものが売ってるのは助かります。が、ビールぬるそう・・・。
お泊りは食事を豪華にする分、テントを担がなくてよい、破風山避難小屋を予定。キレイそうな小屋です♪暑そうなので、シュラフは割愛して、シュラフカバーで行く予定。ツエルト省略できるし。
水場が枯れていないか心配。 もし枯れていたらナメラ沢下降に変更です。
狩れている心配があるため、やっぱり一人2リットルは持ってあがる必要がありそう。下りは青笹尾根を予定していますが、水次第ですね。
だってこの暑さ・・・。沢は、ホントに水を担がなくていいし、涼しいからいいですよね。
私は、前から夏は山はお休みで、メインの山活動は冬なんです。夏は暑くてやってらんないんです。
同行者は地図読みはできない人なので、青笹尾根よりナメラ沢下降だと、地図読みを考えなくていい分いいかもしれないと言うこともある・・・。
とりあえず核心は、
夏の暑さ&水の補給!
ということで・・・
■核心
・初心者向けWW沢
・一応ヘルメット必携 (コケて頭をぶつけると危ない)
・暑さ対策
・水
・ビール 550円
・軽量化 シュラフカバーで寝れそう
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